moyuk vision - 札幌のデジタルサイネージ広告

moyuk SAPPOROに広告を出しませんか？

札幌中心部に誕生した、札幌の新しいランドマーク moyuk SAPPORO。
グランドオープン以降、連日多くのお客様にご来店いただいております。

そんなmoyuk SAPPOROに設置されているのが、moyuk vision。パッと目を引くユニークなLEDビジョン・デジタルサイネージを、企業ブランディング・セールスプロモーションに活用しませんか？

たとえば札幌初の円柱形LEDビジョンや、大型のショーウインドウヴィジョンは、moyuk前で待ち合わせをしている方、通勤で毎日moyuk前を通る方、札幌に旅行で訪れた方など、さまざまな人たちの目と記憶に留まります。

詳細な資料をご用意しておりますので、ぜひご検討くださいませ。

＼掲載場所や料金の詳細を見る／

ADVANTAGE/moyuk visionの強み

moyuk SAPPOROは、観光客・地元客ともに人流の多い札幌中心地「大通」にあります。moyuk visionの前を歩く人の数は、推定で月に120万人（※）ほど。多くの見込み客へとアプローチできます。

moyuk visionでは、1面が横幅7Mを越える『シースルー』、直径4M/高さ6Mを超える円柱型の『ピラー』など、さまざまなLEDやデジタルサイネージをご用意しております。アイデア次第で、貴社の訴求イメージやブランディングにピッタリあった広告出稿が可能です。

moyuk visionは、月額60,000円〜出稿できるリーズナブルなプランをご用意しております。たとえば都内の電車や駅のサイネージ広告へ出稿しようと思えば、数百万円単位の費用がかかります。まずはミニマムに広告訴求を始めたい企業様にも、moyuk visionがピッタリです。

moyuk visionの目玉とも言える、円柱型のヴィジョン。待ち合わせスポットとしても機能する場所ですから、じっくりと見てもらいたい動画広告などにぴったりです。

エスカレーターを利用して地上から地下へ向かう方に訴求できる大型ヴィジョン。お仕事終わりの方など、これから地下へと移動する方々へ効果的に訴求できます。

正面出入り口に設置された透明のLED。横幅7Mをこえる大画面が2枚、L字に繋がっている構造です。アイデア次第で、画面を行き来するユニークな訴求なども可能です。

さまざまな掲載事例を公開しております。
#moyukvisionハッシュタグや、＠moyuk.visionをタグ付けした投稿もお待ちしております！

moyuk sapporo（モユクサッポロ）は2023年7月にオープンした、札幌中心地のあらたなランドマークです。

アイヌ語で「タヌキ」を意味する「moyuk（モユク）」は、狸小路、地下街、駅前通りの3つと直結する好アクセスな複合施設。

ショッピングやグルメを楽しんで、屋上テラスでくつろいだり、都市型水族館でペンギンや魚を眺めながら、ゆったりと過ごしたり。
変わりゆく札幌の街の、新たな賑わいと憩いの場として、訪れるすべての人の心と想いを満たす時間が広がっています。

そんなmoyuk sapporoのデジタルサイネージに、ぜひ広告出稿をご検討ください。

札幌中心地でリーズナブルにサイネージ広告を出稿できる、moyuk visionの資料ダウンロードは下記のフォームから。